作者
ケルベロス 様
タイトル
赤い橋のかかる向こう側へ
コメント
小・中学生時代の通学路 毎日通い渡っていた橋、高校進学以来ほとんど通らなくなった。また渡りたくなった。変わらずありつづけるあの橋を。
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