運営検討委員会 議事要旨 平成26年3月5日開催

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猪名川河川レンジャー運営検討委員会 議事要旨

■[平成26年3月5日開催]

【会議の概要】

事務局及び河川レンジャーより、猪名川河川レンジャーの活動である出前講座、水辺まつり、猪名川のい~な!大募集、猪名川クリーン作戦、流域意見交流会等について、平成25年度の活動報告と今後の活動の予定を紹介しました。

学識委員からは、猪名川の「い~な!」について、「募集開始を夏休み前にすることで学校からの応募が期待できるのではないか」「集まった写真や絵画の題材とされた地点を猪名川の流域マップに落とし込めば、新たなスポットが見つかるのではないか」、等のご意見を頂きました。

次に事務局より猪名川河川レンジャーの現状・課題についての説明と、今後のあり方についての提案を行いました。防災に関しては、河川レンジャーが住民と一緒に地域の水害リスクを調べて地図をつくる出前講座の提案が河川管理者委員から寄せられたほか、学識委員より、国土交通省が直接住民と活動する際の橋渡し役として河川レンジャー制度が役立つのではないか、とのご意見を頂きました。

【議事要旨】

  • 猪名川のい~な!は、2 年間の取り組みで、写真150 点および絵画50 点程度が集まっている。題材としてどういう所が捉えられたかを流域マップに落とし込むと新たなスポットが見つかるかもしれない。また、作品の募集時期を夏休み前頃にすることで学校からの応募が期待できる。[学識委員]
  • 猪名川は、過去の新聞記事の影響で「汚い」というイメージが伝わっている。水量の関係などで水質が悪化しているが上流域は非常にきれいであること等、現状を流域住民にしっかりと発信していく活動が必要である。 [河川レンジャー委員]
  • 猪名川クリーン作戦では、猪名川の魅力や情報を発信する場所がもっとあれば、案内チラシを大量に作成しなくても良いのではないかとの意見があった。若い方はチラシを手にする機会が少ないこともあり、ホームページやフェイスブックなどを使った発信に力を注いだ方が良いようである[河川レンジャー委員]
  • フェイスブックによる情報発信は、ホームページと違ってすぐに掲載でき、多くの人々が見てくれるという利点がある。マスコミもフェイスブックをチェックして、報道の材料を探しているようである。河川レンジャーでもフェイスブックの活用を検討してはどうか。[学識委員]
  • 防災に関する出前講座では、単に河川レンジャーがレクチャーをするだけではなく、住民と一緒に自分が住んでいる地域の水害リスクを自分たちで調べて地図をつくるという活動を実施してはどうか。また、その場には可能な限り市町の担当職員が参加して欲しい。うまくいけば河川レンジャーが主催する活動の一つの目玉になると思う。[河川管理者委員]
  • 防災に関しては、国土交通省の役割と自治体の役割が明確に区別されているが、住民はその役割分担を知らないという現状がある。国土交通省が直接住民と防災に関することを実施しようとする際、その間に自治体がいないと進まないことがある。そういう部分をコーディネートするときに河川レンジャー制度が役立つのではないかと思っている。[学識委員]
  • 主催の活動は、河川レンジャー1 人ではなく、複数名で担当する必要がある。急用や体調不良が生じたときでも活動を実施できる。[河川レンジャー委員]
  • 兵庫県の「ひょうごアドプト」制度事業では、現在、川西市内の団体も5 団体が登録されており、このような団体と河川レンジャーとの連携が考えられる。[関係自治体委員]
  • 大学は「地域連携」をキーワードとした取り組みを行っている所が多いため、河川レンジャーの人材が得られるのではないか。または、クラブ活動で取り組みが可能と考えられる高校などを対象としてはどうか。猪名川流域内に候補となる教育機関があれば、関連する教員に運営検討委員会の委員に就任していただいて取り組む方法も考えられる。[学識委員]
  • 猪名川は古い川であり、それなりの歴史もある。特に「歴女」といった人達をターゲットとして「猪名川流域の歴史に関する研究」という面からアプローチしてはどうか。。[河川レンジャー委員]

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