活動レポート「誰でもセンセイ、誰でもセイト」が合言葉の学びの祭典「みんなのサマーセミナー」が尼崎市で開催され、原口河川レンジャーが講師となって授業を行いました。猪名川・藻川の歴史や、尼崎市で起こりうる水害等について説明し、、洪水の危険性や防災の必要性を再認識していただきました。
授業の始めに猪名川河川レンジャーの活動等を紹介してから、猪名川の河道の変遷や、猪名川や藻川等の尼崎市を流れる一級・二級河川の概要を紹介しました。猪名川・藻川・武庫川の歴史的背景の名前の由来や、川の周辺の歴史文化などについても解説しました。
授業の後半は、尼崎市で過去に発生した風水害、猪名川・藻川・武庫川の洪水による氾濫被害、ハザードマップの見方や洪水の定義等を解説しました。尼崎市の洪水・高潮のハザードマップを見た参加者の皆さんからは、被害区域の範囲に驚く声も上がり、洪水等の危険性を再認識していただけた様子でした。また、ハザードマップの見方や、洪水及び気象警報の定義等を知らない様子の方もおり、授業を通じて防災に関する知識を身に付けていただくことができました。
授業アンケートでは、「常に防災への意識付けをしたい」「多くの人に伝えたい」との意見があり、参加された皆様の防災意識の向上につながる授業となりました。